ときわ接骨院は、社会保険労務士事務所と行政書士事務所を併設しています。
労災保険・健康保険・自賠責保険・そのほか民間の損害保険などから、どのような保険給付(補償)及び損害賠償を受けられるのか、これらの書類作成などについてご相談に応じます。
安心して、ご相談ください。
なお、保険会社などとのやり取りにおいて、煩わしい思いをされている患者様には、ときわ接骨院がお世話になっている弁護士先生をご紹介することもできます。
また、低額で依頼することもできますので、お気軽にご相談ください。
ときわ接骨院では患者様のことを第一に考え、患者様が安心して治療に専念できる環境をご提供できるように取り組んでいます。
まずは、ときわ接骨院に電話連絡をくださいますようお願いいたします。
労災事故とは、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷、疾病、障害、死亡などと定義されています。
まずは、ご相談者様がこれらに該当するか否かを、詳しくお尋ねします。
よくある事例として、労働者に発症した腰痛が、業務上発生したものとして労災認定されるのかというものです。腰痛について、「災害性の原因による腰痛」は原則として労災認定されます。
ただし、「災害性の原因によらない腰痛」でも一定の条件を満たせば労災認定されます。
「上肢障害」という、聞き慣れないものもあります。平たく言えば、「腕や手を過度に使用すると、首から肩・腕・手・指にかけて炎症を起こしたり、関節や腱に異常を来したりすることです。」
代表的な診断名として、頚肩腕症候群・上腕骨外(内)側上顆炎・肘部管症候群・腱鞘炎・手根管症候群などがあります。一定の条件を満たせば、労災認定されます。
多少話が専門的でしたが、難しいことは考えず、まずはご相談ください。
労災保険に判断を仰がなければ、労災保険が勝手に労災認定してくれることはあり得ません。
「労災なのでは?」と、少しでも疑念を抱かれた方は、まずはご相談ください。
医療機関の指示に従い適切な治療を受けたにもかかわらず、一定の障害(後遺症)が残ってしまった場合、保険給付(金銭補償)がなされます。
残念ながら、ときわ接骨院に通院し治療を受けてくださった患者様の中にも、後遺症が残ってしまい後遺障害等級認定を受けられる方も少なからずいらっしゃいます。誠に申し訳ない限りです。
まずは、ご相談ください。
まずは、ご相談ください。
まずは、ご相談ください。
まずは、ご相談ください。
なお、保険会社などとのやり取りにおいて、煩わしい思いをされている患者様には、ときわ接骨院がお世話になっている弁護士先生をご紹介することもできます。
また、低額で依頼することもできますので、お気軽にご相談ください。
ときわ接骨院では患者様のことを第一に考え、患者様が安心して治療に専念できる環境をご提供できるように取り組んでいます。
まずは、ときわ接骨院に電話連絡をくださいますようお願いいたします。
ときわ接骨院
〒366-0033
埼玉県深谷市国済寺523-3
tel /fax
旧中山道沿い、ヤオコー深谷国済寺店から熊谷(籠原駅)方向へ200m先です。 熊谷駅~籠原駅~深谷駅間のバスがあります。
駐車場6台あり
行政書士事務所(併設)
交通事故(後遺症、後遺障害等級認定を含む自賠責保険の相談・書類作成)ひき逃げ事故・自賠責保険無保険車による交通事故、政府保障事業、重過失減額事案の交通事故、自転車事故に関する相談(埼玉県行政書士会内にあるADR機関の利用など)
社会保険労務士事務所(併設)労災(労働災害・公務災害・通勤災害・通勤労災)の相談。仕事中・通勤途中の交通事故(後遺症、後遺障害等級認定を含む)の相談、 自転車による交通事故に関する相談。障害年金(厚生年金・国民年金)請求